「谷村美月17歳、京都着。〜恋が色づくその前に」(KTV、2007/10/14_24:15-25:10 OA)

■内容

若手実力派女優として活躍する谷村美月。3日間休みをもらった彼女にカメラが密着する。行き先は京都。実はそこに気になる男性がいるという。こうして寺を巡ったり、見習いの舞妓と話したりするなど街を散策するうち、カメラは次第に素顔の谷村を映し出す。

「以前放送した香椎由宇さんの大阪ドキュメント」の京都版*谷村美月さんバージョンということで無条件でデフォ視聴しました。

■以下、番組見ながらの携帯メモ

大阪を出て半年一人暮らしの生活に慣れないまま、私はこの夏を撮影現場で過ごした

■「コドモのコドモ」撮影現場

美月ちゃんのワンシーン

■私にとっての京都

余りに近すぎて一回も京都駅に降りたことない
●行きたい場所→京都

■インタビュー

プーマの青ジャージ姿

■いざ、京都駅から

京都駅、バスで新京極、 錦なんとか神社でおみくじ「大吉」
寺町、路地裏歩く、久し振りのお兄ちゃんへお土産の手ぬぐい買う
休憩:喫茶ソワレ、こどもの頃の私:よくビービー泣いていた、母親が芸能界に憧れていて

■私とお兄ちゃん

背中を押してくれた重要な大切な存在

三条大橋で待ち合わせ

自転車でバンダナ巻いたお兄ちゃん登場、大森拓郎(21)
関西弁発動、南禅寺、今年浴衣着てない、大和川近い

■正月の思い出

大富豪バツゲームで二人が2日間付き合ったことにするゲーム

■はじめての京都!?(疑惑)

家族旅行一緒で嵐山、ケガした
浴衣姿の美月ちゃんキター、めっさ恥ずかしそうにテレテレ

■京都のお兄ちゃんの暮らし

お兄ちゃんルームシェア、電話相手、彼女
場所鴨川、泣いてる美月。一日目終了

■二日目、寺で座禅

バストアップ強調

■見習い舞妓さんとふたりで

島崎由希子(16)さん見習い舞妓さん登場、挨拶、お芝居・楽しい

■十年後の私

仕事も続けてたいけど26さいくらいで結婚したい
午後・嵐山、祇王寺、化野念仏堂(ここ覚えてる、やっぱり子供の頃来た覚えある)

■スタッフ一同でカラオケ

谷村美月ちゃんの歌う「aikoの瞳」
緊張している様だけど、まさか谷村美月ちゃんの歌声が聞けるとは(感動)

■三日目

京都東急ホテル出発
京都造形芸術大学でお兄ちゃんにお土産渡す
大学の屋上へ、お兄ちゃんショック(思い出し涙)
恋愛したい、好きな人いない、東京の学校・女子高

自分で自分を変えること出来ない、止めたい、なんだろう、怖い、周りから期待されてる
いつもは堪えられるのに今日は堪えられない

■この先、恋愛したら

恋愛したら凄い変わると思う

■新幹線の中でiPod付けてる美月ちゃん

プレイバック画面〜aikoの瞳〜が流れる

谷村美月「この物語は全部嘘にして欲しいです」
この番組はフィクション部分とノンフィクション部分とで構成されています。

■感想

ファンの私には、モノ凄い身体に悪いドキュメント番組でした。


どこまでがフィクションで、どれがノンフィクションなんだと頭を悩ませる状態


泣きは場面は圧巻のひとこと、役者、いや、女優・谷村美月を垣間見た気がします。


ファンでこの番組見て益々プライオリティー上がらないファンはいないでしょ、常考!!


関テレ&ホリプロ&スタッフさん、番組制作してくれてありがとうございます。


※お兄ちゃん、検索したらヒットした、知る人ぞ知る役者さんなのね
**お兄ちゃん部分がフィクションでホッとしました。**


※メモの箇条書き見ても番組見た人でないとわけわからんと思います(汗)

◆本日の収穫

  • この番組を見れたこと
  • 浴衣姿を見れたこと
  • 歌っている姿を見れたこと

後から確認したスタッフなど


●出演・ナレーション谷村美月

◆撮影協力

祇園 美の八重 京錦小路 緑屋
シダックス 京都丹波口クラブ 京福電気鉄道株式会社
新京極商店街振興組合 ヤサカタクシー
二軒茶屋 中村桜 大雲院 京都東急ホテル
京都駅ビル開発株式会社
京都錦市場商店街振興組合

◆衣装協力

KILIWATCH
???

◆スタッフ

構成:向井康介コーディネーター:北住邦彦
撮影:近藤龍人広報:原澄子(関西テレビ
---AP:山谷幸子
音効:北澤亨演出補:石田麻衣
EED :池田聡演出:山下敦弘
MA:富永憲一プロデューサー:小杉太二(関西テレビ
---プロデューサー:藤原努ホリプロ
衣装:坂能翠---
メイク:山本晶子---

感想は編集担当の松江哲明さん(id:matsue さん)にすると「吉」と出てます。