統合セキュリティソフトの最新版「ウイルスバスター2008」が公開(窓の杜◆2007/10/19)

トレンドマイクロ(株)は19日、同社製統合セキュリティソフトの最新版となる「ウイルスバスター2008」の、30日試用可能なシェアウェア版を公開した。主な変更点は、危険なサーバーをIPアドレスの移転頻度や更新日時の新しさなどから判断して接続をブロックできる“Webレピュテーション技術”を導入し、Webサイトを閲覧するだけで感染するウイルスなどを防げるようになったこと。また、メモリ使用量を50%以上削減し、パソコンへの負荷を軽減しているという。

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ウイルスバスター2008 1年版

ウイルスバスター2008 1年版

今度の「ウイルスバスター2008」は、メモリ使用量を50%以上削減し、パソコンへの負荷を軽減しているとのことで「ウイルスバスター2007」を使っているユーザーなので近々ダウンロードして効果を実感したいところです。
(現在は、様子見状態です)