ソフトバンク、20色ケータイなど春モデルを発表(ケータイWatch◆2007/01/25)

ソフトバンクモバイルは、20色のカラーバリエーションを用意した「812SH」やワンセグ対応のスライド型端末「911T」など、春モデルを発表した。

今回新たに発表されたのは、ワンセグ対応のスライド端末「911T」、モバイルSuica対応で全20色の「812SH」、812SHベースでカメラなしのビジネスケータイ「813SH」、320万画素カメラやGPS搭載の「813T」、薄さ13.5mmのワンセグケータイ「805SC」、200万画素カメラ搭載の「706P」、スリムなラウンドフォルムボディの「706N」、薄型端末「707SC II」、薄さ8.4mmの「708SC」、フルキーボード搭載ビジネスケータイ「X01NK」の10モデル。

派生モデルとなる「ホークスケータイ812SH」「813SH for Biz」「707SCスワロフスキークリスタルバージョン」や、「コドモバイル812T」などもあわせて紹介されたほか、ホワイトプラン向けオプションプラン「Wホワイト」なども発表された。

812SH」の20色のカラーバリエーションを用意したのに驚いた。